ラタン×スチール、ほどよいラフさが魅力

フラムチェア

軽やかでカジュアルな印象のラタンチェア

フラムチェア

ラタン(籐)を使ったダイニングチェア。脚部のスチールのブラックがカジュアルな雰囲気をほどよく引き締めます。ミッドセンチュリー期を感じさせるフォルムにナチュラルなラタン素材の組み合わせは、オリエンタルな雰囲気も演出します。

ラタン(籐)について

ラタンは、東南アジアを中心に熱帯雨林のジャングルに自生するヤシ科の植物で強くて丈夫・軽くてしなやかな特長をもっています。
日本では籐(とう)と呼ばれ、千年以上前に茶道具や武具として使われたのがはじまり。江戸時代ごろからはカゴや編笠など生活道具として発達しました。家具として使われ始めたのは、明治・大正時代になってから。神戸や横浜にいた中国の職人から籐家具の製造技術が伝えられ、乳母車をはじめ椅子や円卓、リクライニングチェアなどが作られました。

ラタンは、他の素材と比べても軽く、さらに丈夫なのも特長。なので持ち運びも簡単です。
軽やかな抜け感があり、涼しげな雰囲気のラタン家具。夏のイメージが強いですが、実はオールシーズンで使える優れもの。自然素材だから、家具として加工された後も呼吸をしています。そのためジメジメした季節には湿気を吸って、乾燥する寒い季節には水分を放出して湿度を調節してくれます。

丁寧に編み込まれたラタンが美しい

フラムチェア:拡大

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背もたれから座面までラタンを丁寧に編み込んで仕上げています。身体を預けるとラタン編み特有の適度な”しなり”があり、体を包み込むように優しくフィットします。

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