• Caution & Maintenance

  • 古材商品の注意点

    このシリーズは、古材の風合いを生かし表現するような加工を施しています。買った時から使いこまれた表情を持つ味わい豊かな家具に仕上げられています。
    そのため、以下のような特徴がありますことをご理解ください。

    • 1つ1つ、木材の表情が異なります。
    • 割れや、釘穴、連結穴があります。
    • 時間をかけて変色したような色の濃淡
    • 使っていくうちに自然に剥離していったような塗装
    • アンティーク家具特有のステイン(汚し)
    • 板の継ぎ目が浮き出て見えるようなライン

    見方によっては長く使っていくことを心配される箇所もありますが、強度的には問題ありませんので、安心して長くお使い頂けます。

    木製品の取り扱いについて

    冷暖房器具の吹き出し風が当る場所、直射日光が当たる場所などに置くと、木部の反り、ひび割れ、変形、変色の原因になります。
    高温多湿の場所には設置しないで下さい。カビやダニの発生、また、木部の反りや割れの原因になります。
    製品には天然木を使用しております。ケバやササクレの除去は特に注意して生産しておりますが、
    ご使用いただく前に一度お確かめ頂き、万一残っている場合は、ハサミやカッターで除去して下さい。ケガや衣服を傷つける原因になります。
    アルコール、シンナー、ベンジン等、有機溶剤を含むものを使用しないで下さい。変色、変形の原因になります。

    スチール製品について

    鉄本来の無骨な表情をいかした製品(IRON-2 / IRON-3)はクロカワを剥がずに使用している為、焼付けで塗装している商品とくらべると、酸化が早くサビがでやすい加工となっております。ラッカーでコーティングはしておりますが、サビがでない仕様ではありませんので、予め多少のサビがでる事をご了承の上お買い求めください。
    高温多湿の場所や、野外には設置しないで下さい。鉄の酸化を早めサビの原因になります。
    CRUSHの製品は経年変化や劣化も素材の持つ特徴、表情の一つとして考えております。ある程度のサビや塗装の剥がれなどは商品の製品基準として、不良とはみなしておりませんので、ご了承の上お買い求めください。

    ファブリックについて

    ノット アンティークスで使用しているファブリックは主にコットンやリネン、ジュートなど天然素材の物を使用しております。
    布を織る際に荒い繊維やだまが混じる場合がございます。ご了承の上お買い求めください。

    オイル仕上げの革について

    革はイタリア製のインポート素材を使用しています。オイル仕上げの牛革で、使い方、時間の経過につれて表情豊かな風合いを楽しめる革になります。
    革本来の風合いを残す為、革の表面にコーティングをしていません。傷や変色などを気になさるお客様にはおすすめできません。
    薄いかすり傷ならば革の風合いが増すにつれて自然と埋もれて目立たなくなりますし、深い傷は、付き方によってはむしろ革らしい深みのある味わいを演出してくれますので、あまり傷に神経質にならず、むしろある程度の傷は楽しむくらいの余裕を持って使用していただければと思います。

    オイル、ワックスケアについて

    オイル仕上げの革は、もともと革が自然にもっている脂分を残していますので、過剰に脂分を補給する必要はありません。
    逆に不用意にオイルなどを与え過ぎると、変色やしみなどの原因になることがありますので、ご注意ください。
    脂分を補給する時には市販のオイルやクリームで良いのですが、天然成分系を使用する方が良いかと思います。
    但し、オイルの成分や、革の部位によってはシミになったり固くなってしまう場合がございますので、全体に使用する前に一度端などの目立たない箇所で試してからお使いください。オイルやワックスはごく少量を柔らかい布にとり、全体にごく薄く均等に延ばすようにすり込んでください。

    〔 特にご注意ください 〕

    ご使用時張地を傷めますので、下記の点に十分注意して下さい。
    ※オイル仕上げの製品は、水分/油分に弱く、長時間放置すると輪ジミやシミの原因となります。
    ※整髪料は、革やAPUを傷め表面剥離の原因になります。
    ※ビニールまたは樹脂製品等、長時間重ねたままにすると、変色等の原因になります。
    ※アルコール、シンナー、ベンジン等、有機溶剤を含むものを使用しないで下さい。変色、変形の原因になります。

  • 木部のお手入れ方法

    〔オイル塗装〕

    普段は乾拭きで結構です。水気のモノ等をこぼした場合、固く絞ったフキンですぐに拭き取って下さい。
    テーブル上で卓上コンロ等を使用される場合はテーブルクロス等をかけて下さい。時々、乾いた柔らかい布で拭いて下さい。
    汚れのひどいときには中性洗剤を薄めタオルを浸してよく絞ってから拭き取り、 そのあとぬるま湯で拭き取ってから乾拭きして下さい。
    塗装面のつやが変わったりする場合がありますので化学雑巾は使用しないで下さい。
    また、年に2度ほど市販の家具用オイルでお手入れして下さい。(オイルは亜麻仁油主体のオイルを使用してください。)

    〔オイルでのメンテナンス方法〕

    オイル仕上げの家具を長くお使いいただくと、染みや小さな傷や汚れなどがついてしまうことがあります。
    そういった傷や汚れは、オイルでのメンテナンスをすれば、新品同様に生まれ変わります。

    1. サンドペーパー#240で表面を木目にそって一定の方向に磨いてください。
    2. 磨いて出てきた木くずは、きれいに拭き取ってるか掃除機などで吸い取って下さい。
    3. オイルを柔らかい布(ご不要の布キレでも可)に含ませて、サンドペーパーで磨いた部分に塗ってください。
    4. 色見やオイルの塗装具合も見ながら(2)-(3)の作業を2~3回行ってください。
    5. 乾燥、オイルの種類にもよりますが、12時間ほど乾燥させてください。

    ※オイルについては、ご購入されたオイルの説明書をご覧下さい。

    〔ウレタン塗装/ラッカー塗装〕

    普段は乾拭きで結構です。水気のモノ等をこぼした場合、固く絞ったフキンですぐに拭き取って下さい。
    テーブル上で卓上コンロ等を使用される場合はテーブルクロス等をかけて下さい。時々、乾いた柔らかい布で拭いて下さい。
    汚れのひどいときには中性洗剤を薄めタオルを浸してよく絞ってから拭き取り、 そのあとぬるま湯で拭き取ってから乾拭きして下さい。
    塗装面のつやが変わったりする場合がありますので化学雑巾は使用しないで下さい。

    〔古材の製品〕

    普段は乾拭きで結構です。木目の粗い製品に関してはブラシなどで埃や汚れをかきだして フキンで拭き取って下さい。
    水気のモノ等をこぼした場合、固く絞ったフキンですぐに拭き取って下さい。
    テーブルやデスクの製品で卓上コンロ等を使用される場合はテーブルクロス等をかけて下さい。
    汚れのひどいときには中性洗剤を薄めタオルを浸してよく絞ってから拭き取り、 そのあとぬるま湯で拭き取ってから乾拭きして下さい。
    塗装面のつやが変わったりする場合がありますので化学雑巾は使用しないで下さい。

    革/ PU / PVC /ファブリックのお手入れ方法

    〔革張地〕

    日常のお手入れは、乾いた柔らかい布で軽く拭いて下さい。
    また、年に2度ほど市販のレザークリーナーでお手入れして下さい。(方法はクリーナー表記された説明書をご覧下さい。)
    オイルレザーのお手入れについては下記をご覧ください。

    >>> オイルレザー製品のお手入れについて <<<

    〔PU/PVC〕

    日常のお手入れは、乾いた柔らかい布で軽く拭いて下さい。
    汚れがついた場合は、中性洗剤を薄めたぬるま湯に柔らかい布を浸し、それを良く絞って拭き取って下さい。
    その後、水拭きをして洗剤を取り除いた後、自然乾燥させて下さい。

    〔ファブリック〕

    日常のお手入れは、ブラシや、掃除機などで縫い目や隙間のゴミを取り除いて下さい。
    汚れがついた場合は、中性洗剤を薄めたぬるま湯に柔らかい布を浸し、それを良く絞って表面をたたく様にして下さい。
    (汚れを布に写し取る感じでたたき拭きして下さい。)
    その後、水拭きをして洗剤を取り除いた後、自然乾燥させて下さい。
    カバーリング製品の場合は、クリーニング店にてドライクリーニングをして下さい。